豊かな「食」に関する研究/インクルーシブ デザイン

インクルーシブデザインにおける豊かな「食」に関する研究報告です。
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食卓において「笑い」を誘発するモノのデザイン提案

 

インクルーシブデザインにおける4年生卒業研究作品の紹介です。
「食事における豊かさに最も必要なのは笑顔である」という仮説からスタートし、「笑顔」を誘発し、食事をより豊かにするモノを作り出すことが目的です。
まず、文献調査から、
1、不随意のスマイル(満足による笑い)。
2、随意のスマイル(隠すための笑い)。
3、不随意のラフ(ズレによる笑い)。
4、随意のラフ(他人を挑発する笑い)。
以上の4つに笑いの分類を行いました。
導きだされたスマイルとラフが生み出される分類にもとづいて、食卓周辺のモノのリデザインを行ったものです。

 

学生デザインコンペにおいて第一次審査を通過

 

具体的には、それぞれの法則に一つずつ食卓周りのモノを当てはめてデザインし、4種類の笑いを生み出すモノを作りました。
1、照明×テンションの上がる満足(一体感・期待感)。
 =乾杯の強さによって明かりの強さが変わる照明。
2、テーブルクロス×第一者が第二者の価値を下げる。
 =みんなが着て一つに繋がるテーブルクロス。
3、トング×第一者が第一者自身の価値を下げる。
 =リアルなクワガタのハサミをかたどったトング。
4、かつお節×日常あり得ない驚きの状況。
 =踊るヒト型かつお節。
(林 祐太朗)

 

※1と2は、学生デザインコンペ第一次通過作品です。

 

 

 

 

1、照明×テンションの上がる満足

 

 

 

2、テーブルクロス×第一者が第二者の価値を下げる

 

 

 

3、トング×第一者が第一者自身の価値を下げる

 

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